活動概要

主  催  大谷大学教職員有志
協  力  大谷大学・大谷大学短期大学部/真宗大谷派(東本願寺)現地復興支援センター

第12便

今回が初参加でした。
このボランティアには参加したかったので、申し込みはまだか、まだかと首を長くして待っていました。
個人的には、イラストをインターネットにあげて応援をしていたのですが、現地に行って炊き出しや遊んだりすることは始めてでした。
私が幼い頃、父が阪神淡路大震災の瓦礫撤収に行っていたと聞き、今回、よりいっそうボランティアに参加したいと思いました。
現地を見て思ったのですが、海の近くの堤防の上に立ってみて、あの海から津波が来たと思うとゾッとしました。しかも数十メートルもの大津波だったと思うと、言葉がみつかりませんでした。
学校の視察では、あそこで数日過ごしたとテレビで何度も見ていたのですが、現地を訪れてみて全く温かくない状態で、人が密集していたたんだろうなと思いました…。
でも、現地の方々は必死に忘れず、語り継ごうとしていると聞き、私も何かしなければならないなと思いました。
今回は、仮設住宅の炊き出し班にいたのですが、思いのほか皆さんが来てくださって嬉しかったです。最初は出来るかどうか疑問でしたが、無事に完成し配膳出来てよかったと思っています。
都合がつく限り、次回も参加したいと思っています。
【1回生/女】

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今回、初のボランティアに参加して、衝撃的だった。
映像で知識として知っているのと、実際に見るのとは全く違った。映像で見るのはあくまで第3者として、安全な立場からの傍観のような感覚だったが、実際にその場で体感すると言葉にできない衝撃と伴って、自分の無知さを思い知ることになった。
閖上地区視察の瓦礫になった家や、生活感の残る家屋、閖上中学校の慰霊碑、どれもテレビ画面越しにながめていたものに触れた。それは自分のなかで大きな変化をもたらした。
また、次回も現地の子供達と遊びたいと思う。楽しいと思ってもらえて、「また来て!」と手を振ってもらったのがすごく嬉しかった。
この活動に携わった全てのひとに感謝を。ありがとうございました。
【1回生/女】

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私は、今回のボランティアに参加するのは初めてだったので役に立てるか心配でしたが、周りの方々の助けもあって、無事に活動することができました。
私は、今回の経験から様々なことを学び取れたと思います。そして、それは今後の私にとって大きな影響になるものだと確信しています。
叶うならば、次回のボランティアにも参加したいと考えています。
【2回生/女】

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私は今回で3回目の参加なのですが、毎回違う発見があっていつも驚いてしまいます。
今回は、初めて子供と関わる活動がメインだったのですが、子供達の元気さについていくのが大変でした。
そんな子供達から、津波で小学校が流されたから別の小学校に通っていることや、家が流されたから新しい家を建てている最中だ、ということを聞きました。別に悲しむ素振りもみせず、さらりと話してくれました。
子供達と一緒に遊んでいるときは忘れていましたが、仮設住宅に住んでいるということは津波で住む家を失ったということなのだと、改めて気づかされました。
まだ幼稚園・小学校くらいの歳で、住む家を失い、狭い仮設住宅暮らしを余儀なくされている状況は、成長過程において大変なことなのではと思います。
家だけでなく、遊ぶ場所も限られていて、家と家の間などわずかな場所で遊んでいるようです。
被災地の子供達にとって、成長期にのびのびと生活できていない状態はストレスになるのではないかと、前回の11便(岩手県八幡平)に参加させていただいたときと同様に今回も思いました。
いくら復興が進んでいるとはいえ、そういう細かいところにも支援が必要だと思います。
今回ニッペリアに行かせていただいて、子供達をはじめ多くの方に喜んでもらうことができて本当に嬉しかったです。
今回の活動内容を京都に帰って、周りのみんなに写真などで伝えて行きたいと思いました。
【2回生/女】

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今回の参加では、自分にとっての課題が1つ見つかったような気がします。
それは、東北の方に、津波をはじめとする災害に関することを、直接たずねることができないこということです。
真宗大谷派(東本願寺)現地復興支援センターの方は、「被災者の方々は、来てくれるということだけで励みになる」とおっしゃいます。前回ボランティアに行ったときには、一緒に牛丼を食べたおじいちゃんやおばあちゃんもそのように仰ってました。
私はその言葉に甘んじてしまって、その被災という繊細な問題に近づくことがこわく、あたりさわりのない話に逃げてしまいます。
もちろん、いきなり震災の話を持ち出して、被災者の方の心のなかに土足で踏み入るようなことを目指すわけではありません。ただ、その話を持ち出すことによる緊張関係を避けている自分自身は、いかがなものかとも思うのです。
今回のボランティアは、とても大切な経験となりました。この仲間たちと、ぜひまたボランティアに参加したいと感じました。
おばあちゃんたちの勢いに圧倒されながらお餅を作ったりすることも、とても充実していて、また一緒に何かしたいと感じています。
だからこそ、今感じているこの「いい経験をさせていただいた!」という思いに、それだけでいいのかという疑問がちらつきます。
自分にとっての課題は尽きることはないと思いますが、とにかく関わり続けていきたいです。
この度は、このような機会を与えてくださって、本当にありがとうございました。東北の皆さん、真宗大谷派(東本願寺)現地復興支援センターの方、大学の教職員のみなさん、仲間たち、運転手さん、誘ってくださった方々に深く御礼申し上げます。
【大学院/女】

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今回で、7回目の参加となりました。
1回目に行った頃と比べて、風景も景色も徐々に変わりつつある仙台。しかし震災の傷跡は、まだまだ残っていました。
今回の活動は、ニッペリアという集合仮設住宅地に行き、餅つき大会、粕汁とお抹茶の配膳をしました。子供達との交流では、子供達の力強さと元気さに押され気味でしたが、この元気と甲高い声と笑顔が、沢山のご年配の方々を支えているのではないか?とも思いました。
私は、ニッペリアへ行くのは初めてではないので、生活されているご年配の方々とは以前の話がつきませんでした。
何より、自分達の事で精一杯のはずなのにも関わらず、私達の事を覚えてくれていたことにとても感動しました。
ニッペリアで生活している方々も、徐々に新しい家が完成しつつあり、ニッペリアから引っ越すと聞いて、嬉しいけれども少し寂しいと思うところもありました。
このボランティアに参加して、東北に起こった震災のこと、その震災の中に残る悲しみ、そして今を生きようとする人々の力強い意識を再確認することができました。決して忘れてはならないし、これらのことを今後も沢山の人々に伝えていこうと思います。
意識と認識の共有、これは関西に住んでいる我々の本当に大切な活動であり、いつか大きな復興に繋がると思います。少しでも多くの人が東北の復興支援に携わってもらえるように、これからもこの事を沢山の人に発信し続けたいと思います。
【3回生/男】

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東日本大震災が起こった当時、私は高校2年生の春休みで、高校最後の大会に向けて部活をしていました。震災の事を知ったのは部活から帰った後で、母の故郷、東北の街が津波で流される映像を見て言葉にならなかったことを覚えています。自分たちが何事もなく部活に打ち込んでいた間に同じ日本で起きていたことが信じられなかったのです。
日に日に報道される写真で印象に残っているものが、津波でボロボロになったコントラバスやトロンボーンの写真と、母を津波で失った少女が海辺に向かってトランペットを吹いている写真です。それを見て、私はいま何事もなく無事に生活できる時間を無駄にしないことが被災地の人たちから学ぶことだと思いました。
同じ高校生、同じ吹奏楽をしている人たちが、したくても出来ない吹奏楽を出来る自分たち。勉強出来る自分たち。遊びに行ける自分たち。
被災地の人たちが、過ごしたかった時間を過ごすことの出来る私たちが、その時間を無駄に過ごすようなことは失礼に値するのではないかと思いました。
そのことを胸に秘めてボランティアに望みました。
閖上中学校の石碑を見て、生徒の名前に触れて、自分が感じたことは間違いなかったと確信しました。この子達は、どんなことをしたかったんだろう、どんな夢があったんだろう、と考えると、胸が熱くなりました。
いま自分は大学生になり、自由な時間も増えた中で、いかに有意義な時間を過ごすか、考えていきたいです。
【2回生/女】

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今回のボランティアでは、自分にとって1年ぶりとなる仙台での活動でした。今の被災地の状況を見て1年前よりは落ち着いたなと思う半面、まだまだ支援が必要だと感じました。
震災当時のときから比べると、ボランティアに参加する人がどんどん減っていく、こういう現状も含めとても悲しくなりました。ボランティアの内容も炊き出しがメインで、学生の自分達にとってできることが限られてきていると感じ、すごく頭を悩まされました。しかし、たくさん考えさせられたという意味では、学んだことが多かった気がします。
続けることが大事だと改めて思いました。
【3回生/男】

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今回、東北の復興ボランティアに参加したのは初めてでした。
参加してみて、実際に被災地を視察し、「今」の現状を見ることができたこと、仮設住宅に住んでいる人たちと少なからず交流を持てたことは、自分にとって大変意義のあるものになりました。
それまでは、被災地については報道など外部からの情報しか知りませんでしたので、その「場」に行って自分の目で見るという経験そのものが尊く感じました。
閖上地区を訪れたとき、「震災の記憶から目を背けるのではなく、あの日何が起こったのか、そのことにしっかり向き合わなければならない。だから、記録として伝えていく必要がある」という映像がありました。
震災で家が流され、家族や友人など周りの人たちも亡くした現状に向き合うということは、そんなに簡単なことではいはずなのに、伝えていこうという現地の人達の思いが非常に印象的でした。
ニッペリアの活動では、人と交流を通してのボランティアの大切さを少し実感しました。復興支援には、物資の援助などがあるが、そういうことだけではなくて、人とコミュニケーションをとって、少しでも現地の人が元気になってくれれば、それも一つの大きな「復興支援」になると思いました。
【大学院/男】

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このボランティアに参加するのは、これで2回目です。
前回のボランティアで炊き出しを行った仮設住宅と同じ、ニッペリアで炊き出しを行いました。前回このボランティアに参加したとき、何かやり切れない、もどかしい気持ちと、このままで終わりたくない、またここに帰って来たいと強く感じていました。そして今回、ニッペリアに到着したとき、私のことを覚えていてくださった方がいました。また同じ場所で、現地の人たちと触れ合えたことを本当に嬉しく思います。
以前ニッペリアを訪れたときは、豚汁の炊き出しを行ったのですが、今回は餅つき大会ということで、現地の方々と一緒に餅つきや餅に味付けをしていく作業を行いました。そのため、ただ炊き出しを行うというよりも現地の方々と触れ合うことが、以前より確実に多かったと思います。前回のボランティアでは感じることのできなかった、繋がりを感じることができました。そしてまたここに来たいと改めて思いました。
真宗大谷派(東本願寺)現地復興支援センターの皆さんや、大学の教職員の方々、ニッペリアの皆さん、ボランティアに関わったすべての皆さんに感謝します。
本当にありがとうございました。
【1回生/女】

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今回初めて参加させていただいて、いまの仙台の状況、どの程度まで復興が進んだのか、また何が求められているのかを、身をもって体験させていただきました。
自分は今まで、復興支援として募金やバザーなどの活動に参加する機会をいただきましたが、実際のところ何もわかっていなかったということを実感しました。
テレビで毎日のように報道されていた震災の状況をみて、いかに甚大な被害を東北にもたらしたか、映像と数字による説明だけで自分はこの震災を受けとめていた気がします。
そういった報道による情報だけでは、頭ではわかっているけれど、所詮は他人事であり、今自分が生活している上で何も支障がない、実際自分ができることはしれているから、そのしれていることさえしておけば誰に攻められることもない、と心のどこかで自分も思っていた気がします。
そんな考えではいけない、本当に自分にできることはないのか、と考えたときに、やはり実際に東北に行って、自分の眼で状況を確かめることが必要なのではないのか、と思いました。
しかし、思いはしたものの、なかなか行くことができずにいましたが、今回このような機会に恵まれて参加することができて本当によかったです。
東北にいってみて一番感じたことは、まだまだ復興は進んでいない、ということです。最近ではニュースでもとりあげられなくなり、現地の今を知る機会は減ってきていて、自分が知っているのは瓦礫や土砂まみれのときだけで、ほとんどそれらが片付けられていることは今回はじめて知りました。
自分の認知が足りなかったのもありますが、その片付けられた土地にはまだ何も建てられておらず、被害にあった住居や学校が残されていることも知りませんでした。
そして、その震災の爪痕を目の当たりにしてみて、改めて地震が、津波がいかに恐ろしいものであるかを知り、そのあと被害を受けた方のお話を伺って、本当に涙がでました。
ある日突然地震が起きて、津波が押し寄せてきて全てさらっていくことの恐怖や、なんの罪もなく亡くなられた方のことを思うと、本当にやりきれなかったです。
自分の実家は半島で、ほとんど周りを海に覆われているので、近々起こるかもしれない大きな地震が起きたときのことを想像してぞっとしました。
それに加えて、福島では原発放射能の事故があって、未だに立ち入ることができない地域があるということも、テレビでわかっているつもりではありましたが、今回実際の映像を見て本当に悲しくなりました。
その映像には自分の先輩の実家もあり、本当にやりきれない想いでした。
自分の家に、ある日突然入れなくなる、ずっとすんでいる地域に帰れなくなることは、自分には想像もできませんが、こんな悲惨な事故があったにも関わらず、まだ原発を完全になくそうとしない政府には非常に腹が立ちますし、いつか完全に原発が無くなる日まで、自分も反対し続ける一人でありたいです。
今回の活動で東北の復興がどの程度進んだのか、まだ残されているのかを目のあたりにしてみて、自分の考えが甘かったことを痛感しました。
今の自分にできることは限られていますし、震災にふれることも少なくなっていますが、そのなかで自分になにができるのか、災害に向けてなにができるのか、ということを今後の課題にしていきたいと思います。
【2回生/男】

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私は先輩のお誘いを受け、今回のボランティアに参加することになりました。
以前からボランティアという人の役に立つということに興味があったのですが、一人ではなかなか進んでボランティアに参加することが出来ずにいました。そんな時に先輩から貴重な経験をすることができるとお誘いを受け、良い機会だし、先輩もいるので安心だと思い、参加する決心がつきました。
そして、実際に参加して、まず思ったことが、今回参加された方々が優しく、いい人ばかりだということです。楽しくお話しをしてくださったり、私の話を親身に聞いてくださったりして、本当にありがたく思い、知り合えたことを嬉しく思いました。
また、ボランティアに参加してみて感じ得たものもありました。まず、1日目の被災地の視察では、今まではテレビなどでしか見たことがなかった被災地の現状を実際に自分で目にし、本当に震災はあったのだと思い、なんとも言えない悲しさを感じました。
また、閖上中学校の視察の時に、校舎の1階の黒板に様々なメッセージが書かれているのを見つけました。恐らく友達に向けて書かれたであろう、明るい未来を思って書かれたメッセージの中に、3月10日と日付が書いてあるのを目にしました。私は翌日に震災が起こるとは思いもよらず書いたのだろうと思うと、胸が締め付けられるようでした。
2日目は、実際にニッペリアで被災者の方々と交流しましたが、思ったことはご年配の方も子ども達もみんな元気だということです。心の内は悲しいのかもしれませんが、それを人に見せず、笑っていられる強い人達なのだと思いました。
また、被災者の方々だけでなく、私自身も笑っていることに気づき、人は支え合っているから笑顔でいられるのだとも思いました。
今回ボランティアに参加して、多くの人と出会い、様々なものを見て、体験し、感じることができました。このボランティアで得たものは、自身の財産になると思うので、これから生きていくなかで大切にしていきたいです。
また、今回のボランティアに関わっていただいた全ての人に感謝したいと思います。
【1回生/男】

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今回は被災地を実際に見たということと、仮設住宅に行ったということで前回とはまた違う活動になり、感じることも多かった。仮設住宅では子ども達と遊んで楽しんでくれていたこと、帰る時にそこに住む方々が笑顔で見送っていただいたことが、とても印象的で嬉しくもあった。今回も参加できて本当に良かった。
【1回生/男】

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今回の活動内容についての反省としては、現地の方とコミュニケーションがとれていたかなと自分では思っていましたが、先輩方はそれ以上にふれあっていたので、まだまだだなと感じました。
また、今回初めて地元(大船渡、陸前高田)以外の被災地に行ったことで、ほかの被災地の復興の進行を間近に見ることができ、勉強になりました。自分も地元の復興の役にたてるようがんばります。
初めてのボランティア参加となり、真宗大谷派(東本願寺)現地復興支援センターの方々、現地の方々、大学の方々とたくさんの出会いがあり、お話も聞けてとても勉強になりました。
またこのような機会があったら参加したいなと思いました。本当にありがとうございました。そして、おつかれさまでした。
【1回生/男】

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今回、12便のボランティアに参加させていただきました。閖上地区の視察をした際に「閖上の記憶」という場所を訪れましたが、震災当時の映像を拝見する機会があり、そこで見たものはとても衝撃的な映像でした。被災地の子供たちは震災の悲惨さや苦しみを心の奥にしまうのではなく被災に関する模型の作成・展示などを通して向き合っており、大人たちも同様に乗り越える努力をしています。
広島には原爆ドームや平和資料館といった原爆の悲惨さや平和の意義について学び考えていく施設がありますが、東日本大震災を通して悲惨さや平和について学び考える施設が「閖上の記憶」であると思いました。
「閖上の記憶」や炊き出しの際にも感じた事があります。それは、それぞれが支えあっている事です。私は震災の悲惨さや苦しみを共有し、乗り越える道の1つとして、人と人とが支えあっているのだと感じました。
今回のボランティアを通して、震災の悲惨さや苦しみを心の奥にしまうのではなく向き合っているのだと感じ、改めて復興の現状を学び考える貴重な体験をすることができました。
広島や長崎の原爆のように、震災のことを後世に残し続けて欲しいと思います。
【3回生/男】

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今回のTATの活動に参加するのは、約1年ぶりでした。
初日の視察で荒浜や閖上地区を訪れましたが、前回訪れたときと変わらない風景で、嵩上工事が行われているものの、「本当この先住めるようになるのだろうか」と思わざるをえませんでした。閖上中学校にも、初めて訪れました。震災当日は卒業式だったと聞きましたが、止まったままの時計、慰霊碑を目の前にして、残されたご家族の気持ちを想像すると言葉が出ませんでした。
2日目は、ニッペリアでの粕汁の炊き出しともちつき、抹茶の提供でした。住まわれているのはご年配の方々が多いところ。辛く悲しい思いをされているのに想像以上に元気に迎えてくださいました。一緒にお餅を作ったり、抹茶を飲みながらの会話は楽しかったですし、短い時間だったのに「来年また来てね」と言ってくださったことが嬉しかったです。
現地ボランティアの方やスタッフの方を始め、たくさんの出会いがありましたし、被災地を訪れて考えさせられたことや感じたことを周りの人にも伝えていきたいと思いました。そして、これからも思いを馳せることを忘れたくないと思います。
最後になりましたが、教務所や真宗大谷派(東本願寺)現地復興支援センターのスタッフの方々、バスの運転手さん、教職員の方々、期間中は本当にありがとうございました。
【教職員/女】

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今回の便では、特に餅つきに関して言うと、仮設住宅の皆さんと協力して作業することができたので、普段の炊き出しとは違い、多くの方々と触れ合うことができ、とても良い経験になったと思います。炊き出しは、単純に料理を作って出すだけという、ただの我々のみの作業になってしまいがちです。ボランティアの意義を考えると、このように仮設住宅の皆さんと何かを作り上げるということはお互いにとって、とても素晴らしいことだと思いました。今後も、ただの作業になってしまわないように、自らも工夫し、現地のニーズにあったボランティア活動をしていけたらいいなと思います。
【3回生/女】

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